『おとうさんといっしょ。』では書けないことをいろいろと。


by totoex
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カテゴリ:歯医者な日々( 9 )

イブの効き目に感動。

イブですよ。
アダルトビデオの女優さんじゃあなかですよ。
(わかった人、懺悔しましょう。)

3,4日前から左下奥歯のあたりが痛んでいる。

原因もだいたい分かっていて
親知らずがヨコに生えてきているために
それよりも前の歯を押しているのだ。

押された歯が『オイオイ押すな押すな』
てなことで痛んでいる・・・・ようだ。

しばらく様子を見ているうちに痛みが消えてくれないかな?
などと淡い期待を抱いていたのだが
だんだんとどす黒い不安が広がってくる状態。

で、昨日の夜。
もう痛いよう痛いよう
辛抱たまらんですよ、こらえてつかぁさい
と叫ばんばかりに痛んできた。

ヨメに『いはいんへふへほ。』
と患部を押さえつつ涙の訴えをしたところ
『イブ』を渡された。

むぅ。これはワタシの認識がまちがいでなければ
女性が生理痛を抑えるのに使う薬のハズ。
まず、歯痛に効くのデスカ?

『痛み止めだもの。頭痛でもなんでも効くよ』とのこと。

しかし、『イブ』である。
アダムとイブのイブから来ているくらいなんでしょ。
女性用。

根っからの九州男児してはこれは抵抗がある。
どのくらいあるかというと駅前でビキニをきてキャットウォークするくらい抵抗があるのだ。
うむ。
九州んオトコはオンナ用の薬やらようのまんばい。
オトコ用のごつかとはなかとね。
てなことを考えている間にも激痛はズンズンズンズン。

いはいいはい、のむのむのむ。
あえなく主張を撤回の九州男児。
現場においては臨機応変。
フレキシブルに対応するのも九州のオトコなのだ。えへん。

それから30分もすると、あ~らフシギ。
痛みがすっかりひいていくではあーりませんか。

すげぇ。スゲェよ、イブ。

と、初めてのイブに感動してしまったワタシなのでした。
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by totoex | 2006-04-24 09:34 | 歯医者な日々

Panic In The Dental Clinic

まだまだ歯医者に通っている。
通っていれば、歯医者にもドラマがある。


今日は昼休みを利用して(メシ抜きになってしまうのは泣ける話なのだが)行ってきた。
会社のすぐそばなんでそんなこともできるのね。

前回話題にした7万円の前歯だがまだ装着にいたっていない。
それまでに周りをすべてキレイにしてその上で色を合わせるのだとか。

ボラレてますか、私?

で、ついに最終段階となってきてついに土台用の型取りである。

さすが7万円。土台と上物が別ですか。ほうほう。
ちなみに土台が別途5000円ですって。


え?!

聞いてないスよ。センセイ(泣)。

いいけどさ。別に。


で、型取り。
馬鹿でかいガムもどきをくわえさせられ、フガフガ。
で、固まるまで歯科衛生士のおねぃさんが口の両端を
びろーんと指でささえとるわけです。

ここで、行き場のないベロがですね。
空をさまようわけです。

ええぃ、この際、おねぃさんの指でもぺろんと・・・
という不埒な妄想がふと頭をよぎる。

いちどよぎったかと思うとまた戻る。
戻るどころか、居座り始めたコノヤロウ。

などと脳内葛藤を繰り返しとるうちに型取り終了。
よかった。

『はーい、うがいしてくださーい。』

椅子?が低くなりつつ徐々に背もたれの傾斜が・・・
っておいおい、照明よけわすれてマスヨ!!

せまりくる照明、せりあがる背もたれ。
まるでハリウッドスタント、主人公危機一髪!
すばやくよける主人公。

イテ!

笑われましたよ。ええ。笑われましたとも。
む。照明よけ忘れたキミ!
キミは笑うな!
後でミーティングだ!

落ち着いて落ち着いて。
うがいだうがい。
ね。

ぐちゅぐちゅぐちゅ、ぺ。

ふぅ。

ってオイ。
こんどは水止まんないすよ。
コメディかよ。
溢れるコップの水、すかさずコップをあげる主人公。

間一髪、今度はセーフ。
中身を捨ててもう一度置く。

また溢れる。

・・・3回も繰り返していると。

『すいませーん。ときどき誤作動するみたいなんです。』

むぅぅ。

歯医者にもドラマがある。
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by totoex | 2006-04-13 14:12 | 歯医者な日々
ムンテラ
にトラックバック。

ずっと歯医者に通っている。
(途中、激務に追われていけない時期をはさんでいたが、少し落ち着いてきたのでまた復活)

昨日、ついに前歯の治療に取り掛かった。
若いころの不摂生?のため、左の前歯が大きく欠けているのだ。

もちろんいちおうは埋めてあったのだが、歯と埋めたもの?の間に
シミがたまったようなカンジでまぁ、フケツ、イヤン、てなことになっていたし
なんか気になっていたのだが。

歯科医がしばらく前歯を観察した後に切り出した。
『かぶせましょうか。』

ハヒ?
な、なにを?
ヘルメット?頭巾?それともアレ?
イッキに脳内妄想フル活動。

歯医者だからね。前歯にかぶせるってことよね。
そうよね。そうそう。おちついて。でもどうなるのよ。

そんなことを考えているワタシに
『かぶせましょうか。』の問いに答える余裕はない。

『かぶせるのに、けずらなイカンのよね。もう神経ないから痛くないけどね。』

いや、そういう問題ではないのだ。
まだなんとかやれてる現役選手に対して戦力外通知を出すのだ。
もっとこう、思いやりとかとまどいとか、フリでもいいからそういう心の機微のようなものを
感じさせてくれてもいいじゃないのヨ。

『かぶせるんだけど、保険のやつと保険外とあってね、保険外がけっこう高いんだなあ。
 でも保険のヤツだと色が変わってきちゃうし、何年かたったらやりかえないといけないし・・・。
 保険外がねぇ・・・んん・・・(2拍休み)7万くらい。』

な、ななななななななな ななまんえん?!

歯医者でななまんえん。はいしゃでななまんえん。ハイシャデナナマンエン・・・

心臓の奥底までこだまする、ななまんえんフレーズ。

マジすか、センパイ。車ぶつけたわけじゃないっすよね。
バンパー交換じゃないすよね。
歯医者ですよね。ココ。ええとええと。

体にしみついた貧乏が猛烈なきしみをあげる。

奇妙な沈黙が歯科医とワタシの間に鎮座する。よいしょ。

やがて歯科医の瞳の奥には目の前のビンボーニンに対する
哀れみにも似た情が漂い始める。

瞬間的に口が反応する。『では、ホケンガイで。』

うわうわうわ。オイオイ、オレ、いいのか、それで?
上司、もとい、ヨメに相談してからじゃないの?
ホウレンソウだろ?報告連絡相談だろ?

そう叫ぶもう一人の自分を胃のちょい下あたりまでおしこめつつ
できるかぎり平然を装うのだ。
『なあんだ、へぇ、安いじゃん。それでヨロチク。』とまではいかずとも
『まぁ、いいお値段。でもま、それでオネガイね。』クラスまでは持っていけ。

歯科医が安堵のこめられた声で『それでは保険外で。まぁ、長い目で見ればね。』
と、この大問題を整理ポストへとっとと移行。

かくして、ワタシは7万円の前歯を持つオトコになることが決定したのであった。

7万円の前歯。きっとウラには龍と虎が格闘しているさまが微細に掘り込まれているに
ちがいない。うん。きっとそうだ。そうにきまった。

さっそく戦力外リアル前歯を削ろうとする歯科医。

それをおしとどめ、
『・・・最後に、お別れしてもよかですか。』

そう切り出す勇気は小市民のワタシにはもちろんなかったのであった。

 - 完 -
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by totoex | 2006-03-15 11:16 | 歯医者な日々

何がいやって。

歯医者に行ってイヤなこととは。

よく聞くのが、例のギュゥイイイーンってやつでしょうか。

でもワタシの場合、それはそれほどヤなことではないような気がします。

実は一番イヤなこと。
それは麻酔。

脱脂綿に含ませて、ハグキに塗る。これはまったく問題ないのです。
その次、そのハグキに多分、注射をしているのだと推測するのですが
コレがなんだかイヤなのです。

目かくしされているし、事前の塗布麻酔は効いてるしで
何しているかよく分からないけれど、何かしている。

しかも多分、ハグキに針をつっこんでいる。

それを想像すると、なんだか体全体にチカラが入ってしまうのです。

ハグキ注射そのものよりも、想像していること自体がイヤだという
なんだかワケのわからないパラドックスに陥ってしまいます。

何とか他のことを考えようとしてみたり。
あ、これブログに書いちゃおうか、とか。

あああ。また想像してしまった。ううう。
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by totoex | 2005-03-19 08:06 | 歯医者な日々

これから

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歯医者です。行って来ます。
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by totoex | 2005-03-17 17:36 | 歯医者な日々

ちょっと上達した。

歯医者でした。今会社に戻ってきたところです。

実は今日は気合を入れて行ってきたのです。

前回、仮ブタが合わないでなんだか、というハナシをしたのですが
今回は本物を入れるので、
『かみ合わせに妥協しない!!!!』
と、熱い信念を抱いて歯医者に向かったのです。

途中の道すがら、『妥協しない、妥協しない、妥協しない・・・』
とつぶやきながら歩くオトコ。あやしい。
多分、強いオーラさえ発していたはずです。

どうも、歯医者さんにどうですか?と聞かれると
よく考えもせずに、はぁ、まぁいいです。
と答えてしまうワタシ。
よくない。これではお互いにハッピーになれないのだ。
そう思い、何度聞かれても、

『奥のウチ側があたっているようです。』

『もうちょいかな。』

『うーん。イマイチ。』

きちんと?伝えてみました。
おかげで、現在、絶好調でございます。

やはり、あいまいにせず、きちんと伝えることは伝える。
これって大事なこと。
恋愛の基本です。

愛してるぜ。ベイベェ。
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by totoex | 2005-03-07 20:15 | 歯医者な日々

また来週。

先日も、歯医者に行きました。
またゴリゴリとやられたわけですが、金属の詰め物を作るまでに時間がかかるようで
次までかなり間があります。

で、それまでは樹脂のようなものでフタをされておる状態であります。
が。いまいちフィットしません。

もちろん詰めた時には『かんでみてくださーい、どうですかぁ?』
などと笑顔でやさしく聞かれたわけですが。

ただでさえ麻酔で口半分ぼんわりした状態で、
小1時間ほど口は開けっ放し、アゴ疲労もピークに達しており、
もうかみあわせなんかどうでもよいから、はやく終わらせてちょんだいよ、
静かに眠らせて、ハカヤロウ、寝てんじゃねぇ、寝たいんだったらとっとと認めて
ホレ、供述書のココんとこ、ココに名前書きゃいんだよ、ホレホレ楽になっちゃいな風悪徳刑事取調べ中の冤罪容疑者的心境に
至りつつあるワタシに冷静な判断などできようはずもなく、
ただもうとにかく、フガフガ、フゴフゴとうなづくばかり。

てなわけで、このイマイチ口の中が他人行儀な状態が続いたりすると、
肩がこったり腰をいためたりとかにもなるのかなぁ、と想像も広がる今日この頃、
みなさま、いかがおすごしでしょうか。
僕は元気です。

そんなおり、こんなニュースを見つけてしまいました。

スバラシイ。早く普及してくれ、できれば1週間で。
ムリだろうね。ハイハイ。これから臨床実験だって。
オレを使ってほしいとさえ思うね。
アタシのカラダ、アンタの好きにしていいとよ、おお、純情乙女気分。

これが実現すると、虫歯で歯医者にいって、麻酔、ゴリゴリ、薬つけて、
『ハイ、行きますよー』でアパタイト噴霧。
あらフシギ、歯が元通りになっちゃった、ってな具合になるわけでしょう。きっと。

スゲェよな、スバラシイよな、人間ってなんでもできちゃうんだな、とヨメに話したところ
『アタシのトモダチ、歯科技工士なんだけど、失業しちゃうのかな。かわいそう。』

なるほど。
科学技術の発達はみんなをハッピーにするわけではなく
不幸にする側面もあるのだと考えさせられてしまいました。
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by totoex | 2005-03-03 10:52 | 歯医者な日々

何やってんの?

先日も書いたと思うのですが、最近、歯医者に通っております。
けっこうな期間通うことになりそうなので、そこで起こったこと、思ったことなど
綴っていこうかしらん、そう思うちょります。

てなわけで、ジャンル『歯医者な日々』を追加。

さて、この歯医者、結構繁盛しておりまして、いつもいっぱいです。
昨日、行きましたところ、スリッパがありません。

まぁ、上等な靴下でもなく、建物も新築できれいだったので
気にもせず、そのまま待合室へ。

さて、受付。診察券、出したつもりが、社員証。
意味なく一句詠んでみました。

この後待合室でまたカルく30分くらいは待たされるわけですが、これが
結構楽しみな読書タイムなわけです。
アインシュタインロマンの続きを読んでいますと
やがて『XXさーん♪』と声がかかります。
こんど来たときは付箋紙でももってきておいて、読みかけのページに
張っておこうかな、マズイかな、などと考えつつ、治療室に向かいます。

診察台が5台ほど並んでおります。
多いですよねぇ。コレ。どうなんでしょう。

3番です、と言われて真ん中の診察台へ。

で、目のところにタオルをかけられます。

ここで疑問。
このタオルは何のためなのだ?

ワタクシとしては患者さんと歯医者さんと目があうのをさけるためではないか?
と思うわけです。

表向きは顔に水などが飛んでつかないように、という大義名分があるかもしれません。

しかし。

やはり、ワタシが歯医者さんであったならば、できれば患者と目があうような事態は
避けたいだろうな、と想像するわけです。

大口あけた患者に手をつっこんでいる状態で、もし目があったりしたならば。
軽く会釈したり、微笑んでみたり、励ましの言葉をかけてあげたりと
いろいろ対応しなくてはならず、治療に専念できないだろうと。

また、ちょっと手元が狂ってしまい、『あぅ。』という表情と目の動きを
見られたくもありません。

てなわけでタオルをかけるわけです。

で、さっそく作業開始。

今日は前回作った金型を仕込むそうで。

ウリウリウリウリ、ウリウリ。
はめてははずし、またウリウリウリウリ。


ウリウリウリウリ。

何やってんだろうなぁ。うまくいってんだかいないんだか。
しかし、視覚を奪われているワタシは大口あけてなすがまま。

ん?まだキツイよ、え?おしこんじゃったらキツイってば。

ウリウリウリウリ。

ウリウリウリウリ。

そうこうしているうちになんとか終わりました。

うまくいったのかなぁ。聞いてみたいけれど、
『失敗しましたけど、てきとうにいれときました。』
と言われてもなぁ。

そんなことを思いつつ、歯医者を後にしました。
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by totoex | 2005-02-09 10:21 | 歯医者な日々

歯医者。

最近、歯医者に通っている。

この歯医者、なかなかはやっていて、いつも人がいっぱいだ。
予約もなかなか取れないし、
予約の時間に行っても、30分くらいは待たされる。

で、必然的にそこにある本を読むことになるわけだけど
このコレクションがまた。

・手塚治虫著『リボンの騎士』愛蔵版上下巻
・光と闇の迷宮 量子力学のミステリー NHK アインシュタイン・ロマン
・マンガ老荘の思想

とりあえず、リボンの騎士は初日に読破。
こんな話だったわけね。
しりませんでした。

で、その次は量子力学にチャレンジ。
アインシュタイン様、すごいです。すごすぎます。
光は波であると同時に粒の性質も併せ持つわけです。

で、先日は老荘思想を学びました。

道とはなんぞや?

哲学?なんだけど、これを、宇宙全体の時空における
ロジックというかアルゴリズムというか
そういうものに置き換えるとすんなり理解できる感じがしました。

ある意味科学だったりするのかなぁと。
老子とか、ホントにそういう意味を含めていたのだろうか?

などといろいろ考えたりもする。

このまま歯医者に通い続けると、ちょっぴり賢くなれるかもしれません。
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by totoex | 2005-02-04 09:36 | 歯医者な日々