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『おとうさんといっしょ。』では書けないことをいろいろと。


by totoex
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№91『季節の短歌を詠め!』

№85『私が選ぶピックアップブロガー』
+6 = №91『季節の短歌を詠め!』

もうね。キツイ。ほんと。

風雅に関してはうといことこの上ないため、調べてみた。
もちろんエキサイト辞書で。
(シャチョー見てますか?シースーでもフレンチでもオッケーです。)

たんか 【短歌】

(1)和歌の一体で、最も普通の歌体。五七五七七の五句三一音を原則とする。
起原はよくわからず、諸説あるが、万葉時代には既に確立し、
長歌・旋頭歌(せどうか)などのすたれた平安時代以降は、
和歌といえば短歌をさすに至った。
みじかうた。みそひともじ。

えーっと、季語とかあるんだっけ。
え?それは俳句、ハイク、ハイキング、ヤッホー!

自由に読んでよいのが短歌?ホント?

そもそも5,7,5、7,7って守らないといけない?
字余りってどこまで余ってよいのか。

余りすぎたら反則だよなぁ。

ま、詠んで音的に気持ちよけりゃ、OK?
てなことを考えるとラップ的?yo!yo!yo!

どんどん雅な世界とは離れていってる気もする。orz

ガタガタ言ってないで一揆に、もとい一気に行くのだ。
こーゆーのはね。おう!

ゆく秋を みおくる瞳にぞ うつりゆく
 想いを残す ときの間に間に

【寸評】
きれいにまとめたように見えるが、結局何を訴えているのかよく
わからないという、すばらしいうた。
by totoex | 2006-10-25 12:17 | 参加しよう!!